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物語を仕込む

自分の物語を生きるのが、人生の成功者。どんな苦境に置かれようとも、それが苦境であればあるほど、今から、物語が始まると考えるので、そういう人は、終わったぁと諦めたりしません。

誰もがそういう発想ができるわけではありませんが、ピンチをチャンスにするメンタル術として、その物語を自分にアレンジする創作力も一拍置くことができるメンタル力も不可欠です…。



シューズのサイズですが、メンズの25.5cmは、各モデルで徐々に増えてきています。メンズの25.5cmのモデルがない場合、女性の26.0cmが履ける可能性もありますので、お試し下さい。足の形によっては、メンズの26.0cmでも履けるかもしれません。

あやふやな回答かと思われるかもしれませんが、足の形は、人により、時間により、神経と筋肉の調和や協応性の崩れ等から、異なりますので、厳密なお答えはできません。



また、足の浮腫は、静脈潅流に関係しており、静脈潅流量の急性な減少は、脳血流の低下を引き起こし、失神することなどの注意が、必要です。健康な人が、日常生活の中で, 普通に体験する健康な浮腫と、疾患のある人の浮腫は、種類が、異なりますので、加齢や、生活習慣によっては、異なる恐れが、あるからです。浮腫のメカニズムは、細胞周囲で血管外で、しかもリンパ管外の組織、すなわち、組織間隙に生理的な代償能力を凌駕して、過剰な水分が、その間隙に貯溜した状態と定義されています。

やはり直接履いて、サイズ感を確かめていただくのが、一番よろしいかと思っておりますが、足のサイズを計測するアプリもありますので、計測してみることもお勧めします。

通常ですと、サイズは、他社様のものと一緒のサイズで履いていただいて、その上でその方の足の形に応じて、サイズを上げるか下げるかを、知っておかれると、良いかと思われます。


コマ数

コマ数増えると助かると継続記録を伸ばし続けるTさんが言いました。

実は、以前は、月3回のプライベートレッスンでした。もう少し増やして欲しいという要望に応え、月4回にして4年目となります。

Tさんは、会社を辞めて独立。独立したては、大変なはずなのに、売上げが伸びたおかげで、健康に費やす時間も増えたのだそうです。

僕も会員が増えて、お互いWin-Winでしたね。春に若干空きが出る模様です。僕のプライベートレッスン会員を希望される方は、お早めにお申し込みを済ませておいてくださいね。キャンセルあり次第、ご連絡差し上げます。



特徴的な履き心地はまさにこのシューズの構造バランスクッションは、立っているときも、走っているときも、歩いているときも、正しい姿勢でいることは、簡単に思えて出来ていない場合が多くあります。

従来のシューズは、シューズを履いている時だけ、踵位置が、何故上がっている?が、些細な疑問でした。ランニング、ウォーキングの障害を減らす為に生まれた、やまおくシューズ独自のコンセプトです。



どのシューズも先端が尖っていますが、実際の足は、もともと尖っていません。指先は、広がっていた方が、心地良いし、安定性も上がるし、本来持っている足部の機能が使えるようになっています。当たり前ですが、一般的では、なかった事を実現したシューズが、やまおくシューズです。

最近のインソールは、足の裏を刺激するようなものや、アーチを形成するものばかりで、返って足本来の機能を使えなくなることもあります。そこで、足の本来の機能を引き出すためのリセットソール©︎を採用しています。リセットソール©︎を活用してフットバランスをサポートし、歩行バランスや、足が地面に接地する際のタイミング、中足骨の望ましい動きを誘導してくれます。

足裏には、踵から小指、踵から親指、親指から小指にかけて3つのアーチがあります。これらを鍛えるには、足の骨26個の動きを鍛え、動かせるようになります。

どんな言葉よりも、履いてみたらわかる良さが、やまおくシューズにはあります。

魔法のシューズ「やまおくシューズ」を履いて、ご紹介している体操をしてみましょう。きっと、驚かれること、間違いなしです。


ヒールストライクを回避する

足の指は、普段は曲がっています。踵が、やや高めのシューズを履くと、予測姿勢調整能の影響から、指が曲がったままになります。そのまま、走ったり、歩いたりすると、膝に衝撃がかかりやすくなります。その状態を「ヒールストライク」と呼んでいます。 ヒールストライク状態では、膝だけでなく、足、股関節、腰、肩にまで、負担を与えてしまいます。健康な方が、膝にキツめのサポーターを巻いて、鏡の前で万歳してみて下さい。腕が上がりにくくなっていることが、確認出来ると思います。これは、地面からの重力による衝撃を、足、膝、股関節、脊椎、肩の関節で、うまく干渉させている証拠なのです 。

ヒールストライクを回避するやまおくシューズを履いて、走ったり、歩いたりすることで、だんだんと走れるようになり、 マラソン大会でも完走出来る程になった ユーザーもいます。ですが、やまおくシューズを開発して20年 、未だ、運動機能学的に自然で、正しい着地を誘導するシューズは、存在していません。

やまおくシューズの効果



現在は 、膝 、股関節、腰の手術をされた方のための機能性シューズ開発にも取 り組んでいますが、私達は、今後も沢山のリサーチをし、自然な身体の動きを実現させるために、ヒールストライクを最小限に抑えるシューズを開発し続けたいと思 います。

以前より準備を進めておりました、ストアも立ち上げました。引き続き、みなさまへのサービス向上に努めるべく、ホームページの見直し、コンテンツの充実もはかってまいりたいと存じます。

やまおくシューズ体験コースのお申込みは、こちら
・お名前(ふりがな)・ご住所
・お電話
・メール
・講座受講希望日時(数パターンお願いします)
・足のサイズ


やまおくシューズの誕生

現在、沢山のシューズブランドが存在していますが、どのシューズを選んで良いの か?迷ってしまうかと思われます。それなのに、何故、新しいシューズブランドが、必要になったのでしょう?

様々な機能あるシューズは多いけれど、 どのシューズを履いても、足、膝、股関節、腰の不具合が改善されませんでした。多くのランナー、ショップのマネージャーから、自然な状態で、フラット着地が出来、本来の足の機能が使えるシューズを作って欲しいと、長年、懇願し続けられました。



走ったり、歩いたりしている際に、直接、地面と接するのは足です。足には 、体 重の約3倍以上の負荷がかかります。それだけ、うまく衝撃を逃してあげなければ、負荷が過度にかかり、身体の不調に繋がることもあります。 足裏には、縦横に足底筋膜が走っていて、踵と前足部を引き寄せる事で、アーチが作られていますが、着地した際に踵が後ろ側にスライドし 、前足部の骨の間が開くことで、着地の衝撃を和らげています。 きつく紐を締めるため、中足骨のバランスが悪く、地面からの衝撃を緩和されずに、疲労や炎症も起こりやすくなります。

運動中は、血液循環等により足のサイズが大きくなります。ちょうど良いサイズのシュー ズを求める方は、膨張した足を逃す部分も少なく、外反母趾や爪下血腫にな る可能性もあります。ジョギングやウォーキングを通じて、足裏の筋肉(中足骨につながるインナーマッスル)から、脳へ反射の信号を送り返すことで、身体の歪みや不調を解消できます。

さらに、足裏を鍛えることで、便秘や腰痛などの不調を解消し、ダイエットや小顔に効果あるなど、美容にも役立つことが、わかってきました。



やまおくシューズは、リセットソール©を採用しています。中足骨周辺の筋群に対 し、程良い負荷で、収縮ー弛緩ー伸張をリズミカルに繰り返すことで、理想のアーチをも作ることが出来ます。

足裏からの衝撃を吸収・分散し、疲れにくい足に導き、足に蓄積した筋肉の疲れも解消出来るようになります。 それをランナーやウォーカー達に薦め始めて、障害を抱えたランナーや、ランニングやウォーキングを諦めていたユーザー達から、明らかな改善報告を頂けるまでになりました。

以前より準備を進めておりました、ストアも立ち上げました。引き続き、みなさまへのサービス向上に努めるべく、ホームページの見直し、コンテンツの充実もはかってまいりたいと存じます。



やまおくシューズ体験コースのお申込みは、こちら
・お名前(ふりがな)・ご住所
・お電話
・メール
・講座受講希望日時(数パターンお願いします)
・足のサイズ


足の健康を考える

健康のために歩いたり、走ったりされる方も少なくありませんが、歩き方や走り方に慣れてくると、ついついペースが上がってしまったり、距離も延びてきます。神経と筋肉の調和を整える(神経筋制御論)様式での歩き方や走り方をマスターした方には、殆どありませんが、きちんとコンディショニングやケアをしていないと怪我リスクも高まります。

実際に故障や怪我をしてしまった方々 には、4つの特徴があります。
 1. 痛みがあるのに休まない。
 2. いきなりレベルアップ。
 3. やりっぱなしでケアをしない。
 4. 股関節周辺のトレーニングを怠る。

無理をすればするほど、悪化していくものです。この度ご紹介するのは、予防法ですが、お困りの際にお試し頂いても、改善す るものもいくつかご紹介してありますので、身につけて、日頃のケアにもご活用してみて下さい。また、神経制御論に沿った正しい歩き方や走り方もやまおくチャンネルにてご紹介しております(限定公開動画もありますので、是非ご登録下さい!)ので、マスターしてみましょう。



歩いたり走ったりしている際に地面と直 接接するのは、足です。足には、体重の約 3倍以上の負荷がかかります。それだけうまく衝撃を逃してあげなければ負荷が過度にかかり、痛みを出すようになります。 特に土踏まずが痛むのは、5本の中足骨のバランスが崩れてしまっている事があります。

足の裏には、縦横に足底筋膜が走っていて、踵と前足部を引き寄せる事でアーチを作られていますが、着地した際に踵が 後ろ側にスライドし、前足部の骨の間が開くことで、着地の衝撃を和らげています。 ここのバランスが悪く、疲労しがちだと、 ダメージが緩和されずに炎症も起こりやすくなります。

また、運動中は、血液循環等 により足のサイズが大きくなりますが、 ちょうど良いサイズのシューズを求める方 にとっては、膨張した足を逃す部分が少なく、外反母趾や爪の下にマメができる爪下血腫になる可能性もあります。



インソールを活用してフットバランスをサポートする。
最近のインソールは、足の裏を刺激するようなものや、 アーチを形成するものばかり。返って足本来の機能を使 えなくなることもあります。そこで、足の本来の機能を引 き出すためのリセットソール©をお勧めします。歩行バランスや、足が地面に接地する際のタイミング、中足骨の望ましい動きを誘導してくれます。

26個の足の骨の動きを鍛える。
足裏には、踵から小指、踵から親指、親指から小指に かけて3つのアーチがあります。これらを鍛えるには、筋肉の少ない足をモミモミしても効果は持続しませんから、筋肉から脳へ反射の信号を返し、血管・筋肉・神経を緩め足の骨26個を動かせるやまおく体操がお勧めです。足踏み体操膝開き体操足首コロコロ体操をした後に、足の動きをチェックしてみて下さい。

リセットバイクのペダル位置を変えてみる。
足底筋膜のバネの動きを良くするために、室内では、 リセットバイクを活用するのも有効です。専任指導者に ペダル位置をチェックして頂きましょう。サドルの座り方 も変えてみると、良い感じになりますよ。

リセットバイクのレンタルは、こちら


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