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睡眠と血管
| 健康
睡眠の質が低いとインスリンの働きが低下し、糖尿病を発症しやすくなることが挙げられます。糖尿病は、血管の老化を進め、網膜の血管から冠動脈まで、太さに関わらず悪影響を及ぼします。
就寝中は、副交感神経の働きが優位になり、心臓の活動が抑えられると共に血圧も下がりますが、睡眠の質が低いと交感神経優位の状態が夜になっても続くことから、血圧が高いままの状態が続きます。
本来は、カラダを休めて血圧も下がるはずの時間帯でも血圧が高いままなので、血管への負担は当然増えてしまいます。

2006年アメリカ・コロンビア大にの発表によると、睡眠時間が5時間より短い人は7~8時間睡眠の人よりも高血圧になるリスクが2倍になると報告しています。
また、睡眠時間5時間未満のヒトは、肥満気味で糖尿病やうつ病を発症するヒトも多いこともわかっています。
睡眠の質が低いと血管をしなやかにする物質エストロゲンの分泌も少なくなる傾向があります。中には、通常の半分にまで減少してしまうこともあるそうですので、動脈を硬くしてしまわないように気を付けないといけませんね。
Neo-脳トレコース 認知機能を高める食事法
| 脳・神経
脳の重さは、体重のたった2%%にすぎません。それに対して、エネルギーは、カラダの20%も必要になります。ですので、脳を働かせるには、まず栄養が必要です。
糖分の摂り過ぎも良くないですが、全く摂らないのも脳には良くありません。中年期以降は、無理なダイエットなどはしないようにしましょう。
また、生活習慣病によって脳血管に障害が起こり、認知症が引き起こされる事もあります。出来るだけ、バランスの良い食生活を心掛けましょう。認知機能改善に良い食材は…

たんぱく質…
イワシやサバなど背の青い魚、またマグロやブリ、うなぎ、鮭、すじこなどに、脳によいDHAが多く含まれています。新陳代謝の活性化などの役割を果たす酵素を同時に摂って、体の代謝をよくするためにも、新鮮な魚料理をぜひ意識的に増やしてみましょう。
大豆食品には記憶力を強化するレシチンという成分が入っています。これは目や耳から入ってきた情報を、スムーズに伝達するために必要な脳内神経伝達物質を生み出すものです。レシチンをたくさん摂取すれば、脳の中で情報の伝達がスムーズになり、脳の全体的な機能が向上すると言われています。
例えば、納豆には、レシチン、ビタミンKなどの成分が豊富に含まれています。これらの成分は、脳を活性化させるのにとても効果的です。脳の衰えを防ぎ、認知症の進行を抑える働きを持っています。
30分の早歩き 週4回で善玉コレステロールが増える
| 運動
都市部への出張では、電車での移動が多くなりますので、こちらに居る時よりも良く歩きます。
外食に頼らざるお得ませんので、ウエイトコントロールに悩まされるものですが、長期滞在になると、帰ってからのボディーチェックでは、意外とウエイトダウンしていることが多いのですよね。

30分の早歩きでは、インスリンの働きを高め、血糖値も改善、中性脂肪も減少します。
さらに血圧が正常化されて、悪玉コレステロールの減少、及び、善玉コレステロールが増加します。
カロリー計算した食事よりも、カラダを動かす方がとても簡単です。
手洗いの歌
| 塾長の独り言
あまり清潔にすると免疫力が落ちますが、手洗いは、最も簡単で最も効果的な感染予防対策です。
でも、めんどくさいんですよね。
昔、お医者さん達もノミより小さな微生物がどうして人間を殺すことができるのか?と手洗いをなかなか受け入れようとしなかったそうです。

最近では、医療機関では、予期せぬ感染を未然に防ぐために「院内感染対策マニュアル」等を作成して、感染の予防に努めています。
「お医者さん手を洗ってください」
「器具も煮沸しましょう」
130年も前からフランスのパストゥールが唱えていたそうです。
小さなお子さんのいらっしゃる家庭では、手洗いの歌などで習慣づけるのも良い方法だと思います。
ビオレu
http://www.kao.co.jp/biore/biore-u/handsoap/index03.html
きれいきれい
http://kireikirei.lion.co.jp/song/
実は、免疫力をあげるために、トイレの掃除を素手でしています。手袋とか、使っていません。おかげで、今のところ、海外遠征に行って、病気を貰った経験がありません。
トイレ掃除の後は、ちゃんと手を洗っていますよ。