自律神経コントロールコース
| 講座のご案内
運動をすると、副交感神経の働きを抑えて交感神経の働きが亢進し、血管が収縮したり、心拍数が増加したりします。
運動しない時に、交感神経も刺激しないばかりか、副交感神経の働きを下げたりしない程度のストレスをずっと与えていると、順応してしまうせいか?副交感神経が抑えられなり、更年期症に似た状態になったり、鬱っぽい感じになったりすることがあります。
激しい運動をし続けたりすることでも陥ることがありますが、季節の変わり目は、自律神経の働きを自己でコントロールしやすい状態に戻してあげることも大切です…
2021年春季「自律神経コントロール講座」受付中!