コンサルティング
| 塾長の独り言
11年前の今日、フィンランドにて学んで来た本格的ノルディックウォークをご紹介させて頂いた際の健康イベントです。
300名も集まり、後で高松市や警察署からご指摘を頂いてしまいました 汗。コロナ蔓延後は、少数クラスを何本も開催するスタイルに変わりましたが、当初から香川県初の温泉ソムリエの資格を活かして旅行会社とタイアップしたバスハイクツアーも色々企画して来ました。
健康は、足から。ヘルシンキのように何処でも気軽に健康スポーツが楽しめる街作りを創造し、老後は楽しめるようにしたいです。次回は、渋谷公園にて開催予定。また以前の様な毎日が遠足の様な活動に戻りつつあるじゃん 笑。
今週末の作り置き惣菜…
チキンプルコギ
ピーマン煮浸し
豚バラと小松菜カリカリ炒め
ニンジンナムル
きのこねぎ塩炒め
スポーツの家庭教師終えてからの調理。1時間くらいでやってしまわないと、チビッコ達の寝る時間に影響を与えてしまいます 苦笑。今日もチビッコ達が盛々食べてくれました。食器や鍋は洗剤使わなくても綺麗になるくらいの物を作ってるので、胃相腸相が汚すことも無いかな 笑。少しずつ腕上げて、お節料理にも反映させていくつもり。
ジムのマシンは、筋肉を部分的にトレーニングするコンセプトで作られています。
比較的簡単に使えるものの、人間の能力は、狙ったとおりにしか向上しませんので、健康体になるために全身の機能性をトレーニングするのには、極めて不向きなものでした。この手の器具は、一般人には、特に不向きな誂えとあって、指導法に工夫が必要ですが、それを知らずに導入してしまわれたのだそうです。しかも販売元は、既に廃業されてらっしゃいました。旧初動負荷マシンのコピー品でしたが、何をどうしたいのか?分からない方々が扱うと代物とはなり得ません。
当時の営業の方は、結果的に売れりゃ良いんですよと人の身体の事を全く考えておられませんでしたから、そこに愛は無かったかも知れませんね。同じ様な器具でも僕の指導後の感想の方が、お客さんの反応が全く異なりましたから、この施設をお客さん達を今後どのようにしてあげたいのか?お伺いしてからコンサルティングをお引き受けしようと思います。
コロナ渦明けて、やまおくジムFCの応募も多数寄せられていますが、既に何らかの事業を行っておられて、2番目の事業として始める例が多い傾向にあります。モデル例では、契約や運営にかかわるコスト、出店費用を合わせて2000万円〜の初期投資(24時間ジムなどの既存のFCジムの中でも格安)が必要となりますので、融資を受けるなり、それだけの金額投資が可能な事業者さんが主となっていってますね。