ホームブログ塾長の独り言食欲の秋

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食欲の秋

過去に憶えが無い程の地鳴りが続いてます。あんなに揺れて海底火山も活発に起きてのにエネルギーを溜め込んでたりするのでしょうか?静かになっているのが、逆に心配で疲れ貯まりそう。

脳が疲れると脊椎や周辺の筋群が硬くなり、前屈や後屈がし辛くなることもあります。様々なストレスにより意識して動かせない内面的な部分に負担をかける内臓体壁反射によって、筋肉の緊張に繋がるからです。胃腸の働きをリセットするのに梨状筋と脊柱起立筋と広背筋を連動させて動かすと、胃もたれや胸やけをスッキリさせることが出来ます。終わった後にゲップされてましたね 笑。



食欲の秋、急に食べ過ぎると稀にこの現象を味わう方も多いので注意しましょうね。




杭州アジア大会馬術の障害飛越の個人決勝で、杉谷泰造選手(杉谷乗馬ク)が8位
杭州アジア大会第14日(6日、中国・杭州)馬術の障害飛越の個人決勝で、杉谷泰造(杉谷乗馬ク)は8位だった。板倉祐子は決勝第1ラウンドで36位にとどまり、第2ラウンドに進めなかった。



「第1ラウンドより第2ラウンドの方が調子が良く、今大会中一番いいラウンドだっただけに悔しいです。回転でほんの少し馬がゆがんでしまったのをカバーできなかった僕のミスです。このようなチャンピオンシップ大会に出場するのは、いつでもいいものですし、目標にしていたメダルを獲れなかったのは悔しいですが、来年のパリに向けて馬も良い経験ができました」とのこと。




最後に、やまおく体操プログラムのご紹介
今年のカウンセリングでご相談の非常に多かった「肘のアクシデント」。あのメジャーリーガーの大谷翔平選手でも、肘の故障で2回目の手術をする予定です。

部活動レベルのパフォーマンスとしても、身体や動きについては、そこまで成熟されたものでもありませんから、日頃からケアや予防トレーニングを念密に行う必要があります。

物を投げる動作で腕を振る際に前腕の回内を加えることで、腕を加速させる範囲を大きく取ることができ、腕を速く振ることができます。また、物を投げる動作で腕を振る際に肩関節の外旋を加えることで、さらに加速させる範囲を大きくすることが出来、腕がよくしなった様に見えます。



お勧めプログラムが、コチラ

同じ動作であっても、動員される関節の数を増やすことで、筋の出力を下げ腕を速く振ることが出来、肘に対するストレスを和らげ、スポーツの際にあった肘の痛みや違和感をも緩和させることに繋がりますので、「肘のアクシデント」予防解消プログラムを通じて、全体的な身体の動きを身につけてみましょう。


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