ホームブログ塾長の独り言幸運と運命を同一視している人が少なくありません…

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幸運と運命を同一視している人が少なくありません…

幸運は、文字通りラッキー。棚ぼた的なツキのことです。

運命とは、ラッキーとは無縁の厳しい現実。厳しい現実を受け止め抱きしめることによって、運命的といわれる人生劇場に昇華します。

受け身で待つのではなく、能動的に作る自作自演の人生劇場のようですね…



風が冷たいですが、スポーツの家庭教師が忙しくなるシーズンを迎えました 笑。




今春より小豆島から引っ越しされたご夫婦が、やまおくジムに通われています…
それまでは、船で月2〜3ペースで通われてました。健康生活を送るには、40歳を過ぎると神経筋刺激する運動を週1して、細胞に酸素を運搬する運動を週3程度行うだけで充分です。目安は、週40000歩程度を散歩するだけですから、小豆島でも続けられたのだそうです。

薬を飲まなくて良くなり、すこぶる体調が良くなられ、特に奥さんの更年期症特有の症状が改善されたそうで、ご主人が引退するまで、高松で過ごすことにしようと言うことになったそうです。

ゴールデンウィークには、また小豆島からお友達夫婦がカウンセリングを受けに来られることとなりました。同じ動作であっても出力が下げられる運動がアンチエイジングに良いと思われたそうです。今度は、どんなことでお役に立てることでしょう…



実は、やまおくジムに通うために高松市内に移住されている島民が何名もいらっしゃいます 笑。平日は、船で通勤されてる⁈ようです 汗。


お誕生日…
4月25日は、長男28歳・長女24歳のお誕生日。

大病を患うことなく大人になりましたが、未だにお祝いを少額ですが振込んでいます。物価や税金が上がって、前ほど良いものは食べられないだろうけれど、良き晴レの日になりますように。

ヨッシーとゆぅくんは、片道40分を歩いての登園。愛妻は、以前のようにお仕事再開。僕は貧乏暇無し生ある限り稼ぎ続けるしかありません 汗…



ありもしない噂話に苦しまされた不遇の時期を力合わせて乗り越えて来ました。ずっと信じて着いて来てくれてありがとう。


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