入門者と上級者…
| 塾長の独り言
季語を盛込み、感情を述べずに五七五で表現する。制約あるからこそ、俳句の世界は奥深い。技巧の凝らしがいがあるのも、その成約ゆえ、これがもし自由なおしゃべりだったらどうなることでしょう。
語り散らした言葉の応酬は、その場限りの楽しさで終わってしまうかも知れません。入門者は、楽しさを語り合い、上級者は、億深さを語り合うのかも知れません。ようこそ、制約を通じた奥深い世界へ 笑…
久々に同級生にお会いしましたが、相変わらず若いなぁと言われ、嬉しかったです 笑。
動機には開始動機と継続動機とがあります…
何かを始めるの開始動機は、報酬・賞賛・感謝の3つが必要となります。継続するの継続動機は、工夫感・役立ち感・成長感が必要となります。
続けられるかどうかは、結局のところ繋がりを感じられるかどうかにかかっていると思いますので、向き不向きと始める前から自分で決めることじゃなく、そんなところから見つけるものじゃないのかなと思います…
やる気のある人は夢や希望を語り、やる気ない人は不平不満を語るもの 笑。
ヒットしているものは、良いものとしてリスペクトする必要がある…
ある商品を開発する技術者の所属する会社・社員達は、その商品の良さや有難味をあまり理解されて無いと感じたことから、開発者は、その会社や周辺地域での勉強会を行わなくなったのだそうです。
その代わり、喜んでくれる、勉強会に意欲ある地域やお取り扱いのあるお店周辺での勉強会だけに力を入れるようになったそうです。とてもヒットしているにも関わらず、案外、近くに居る方は、そんな有難味も実感しにくいのかも知れないと思ったのだそうです。分かる気がする 苦笑。
良いものを世の中に生み出すには、想像をはるかに超える努力・苦労の塊があってのものだと感じてます。人は、自分が期待するほど自分を見てくれていませんが、ガッカリするほど見ていなくはありません。諦めず頑張りたいと思います…
うまかっちゃん、お値段据置きですが、こんなにも小さくなってました 涙。