みんなが喜ぶ箱⁈…
| 塾長の独り言
顔面麻痺のお客さんが、ご来館され始めて3ヶ月目になりました。随分と良くなられ、良い年越しが出来そうだと伝えられました。
ご来館される前は、針治療や電気治療をされていらっしゃったそうですが、強めの反応が出始めたため医療機関に受診。その医師からのご紹介で「やまおくジム」へご来館されました。過去の不調を伺ってみると、ひょっとしたら腰椎の治療の際に限度を超えて起こっている現象なのでは?と仮説を立て運動処方したのが良かったのかも知れません。腰椎と頸椎は連動しているので、逆に誤ったストレスが加わると関連箇所での不調を訴えることもありますね。
強めの筋刺激も共縮を起こしてしまいますので、僕の考案したNewマシンが上手くさじ加減してくれました…ご紹介くださった医師の元へ一旦お返しします。
祈祷師さんに占って頂き、2019年の秋頃、ある箱を手に入れるでしょうと話してくれたのですが、てっきりビルかマンションだと思い込んでいました 笑。みんなが喜ぶ箱って、実は「やまおくシューズ」だったのかな?と。
「勝手に足が前に出て歩くのが楽しくなった」「外反母趾が痛く無くなった」「足が大きくなって、他のシューズを履けなくなった」等々、多くの方々から感謝のお手紙を頂き、胸がジ〜ンと熱くなっております…
12月21日までのキャンペーンでは、1万足も売れましたので、気持ち良く年越し出来そうです。