鉛筆削り
| 塾長の独り言
ゴリゴリという音と振動が好きで、手動の物を使っています。振動のみ。音のみ。だけでは、つまらないかも知れない。両方が合わさって、このゴリゴリ感が醸し出しています。
そしてあの鉛筆が削れる時の香り。触覚・聴覚だけでなく、嗅覚も刺激してくれます。
鉛筆を削るという単純作業ですが、いろんな五感を刺激してくれるんだよね。単純作業もバカには、出来ない。
高松市内〜讃岐津田駅までの24kmの早歩き散歩。途中、高低差50m天野峠と40m羽立峠あるので、なかなか厳しいコースです。
長時間運動をする時は、グリコーゲンローディングをしますので、週初めから約20時間のプチ断食を4日間程度行って、残り当日までを高糖質食に変更しています。1日3000キロカロリー近く摂るので、結構厳しいです。
1km6分ペースが目標ですので、6時スタートで、8時半位にはゴール出来るはず。
帰りは、JR鈍行列車で約1時間。ちょうど立食い寿司屋さんが、オープンしている頃には、帰って来れるので、楽しみに1つにしています。
学生時代から行動を起こす前から叩かれてきたけれど、それでも行動するのが本当の勇気なんじゃ無いかなぁと最近気づかされました。じゃないと、今のようなドラマティックな人生を送れてなかったかも知れません。自分の考案したものを具現化して、資格を発行したり、ルールを作ったりして、みなさんのお力を借りて、大切に守って頂けるように、仕組み作りをしながら広げていきます。
出る杭は叩かれるもので、それだけ頑張っているという証だと、今は感じております。もう叩けないと思いますけれどね。